でにろんの食品スーパー日記

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でにろんの食品スーパー日記

いらっしゃいませ!大卒で食品スーパーに就職しました!

「ライザップ プロテインボトル」キリン共同開発 飲むライザップ3つの特徴

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どうもでにろんです。

 

最近芸能人をことごとく痩せさせているライザップが、キリンと共同開発した新商品を3月28日に発売します。

 

その名も、

 

「ライザップ プロテインボトル」

 

トレーニングと一緒に飲むだけで、あの引き締まった体が手に入るをコンセプトにした商品です。

 

謎に包まれたライザッププロテインボトルをスーパー店員目線で評価していきます。

 

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誰でも使える!ペルソナマーケティングで必ず結果を出す3つの手順

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どうもでにろんです。

 

人口減少期に突入する中、商品の種類は増え続け飽和状態になりつつあります。

 

バブルの時は、商品を積んでおけば売れたのでマーケティングより、メーカーの新商品をどれだけ確保し安い値段で売れるかという企業力が重視されていました。

 

しかし、

今ではメーカーの新商品をただ積んでいるだけではビクともせず、商品を誰にどのように売るのかと言うマーケティング力が重視されてきています。

 

そこで今注目されているのが「ペルソナマーケティング」。

 

私もこの「ペルソナマーケティング」を使って、あさくまコーンスープを2000個売りました、同じ売上規模のお店では良くて500個です。

 

「ペルソナマーケティング」はブログや営業、その他恋愛でも使えるマーケティングなのでご説明していきます。

 

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なんで原材料を見ないの? 自分の健康を守るたった1つの方法

どうもでにろんです。

 

最近世間では健康志向が高まっており、減塩、カロリーオフ、特保、機能性表示食品と健康食品の商品が増えてきている。

 

商品棚を見れば、「カロリーオフ、減塩、ライト」といった文字を見つけるのにはそう時間はかからない。

 

お客様の中にはノンカロリーしか買わないのよと決め込んでいる人もいて、こういうお客さんをみるたびに、

 

「なんで裏の原材料を見ないの?」

 

と不思議でしょうがない。

 

なぜなら、

自分の健康を守る方法は原材料を見るしか方法はないのだから。

 

 目次

 

商品名に騙されるな

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コカコーラゼロ

 

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ヤクルトハーフ

 

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キューピーマヨネーズライト

 

「ゼロ、ハーフ、ライト」その他いろんな健康文句がパッケージに書いてあるが、良い事には必ず闇があると思ってほしい。

 

コカコーラゼロとヤクルトハーフで失われたカロリー分は「スクラロース」という甘みを出す添加物が使われている。

 

しかも、

キューピーマヨネーズライトにいたっては、

「セルロース、増粘多糖類、砂糖、調味料(アミノ酸)、たん白加水分解物、香辛料、甘味料(ステビア」

 

マヨネーズには必要のない添加物を含む原料が山程入っているのだ。

 

キューピーマヨネーズ全10種類の違いをスーパー店員が解く - でにろんの食品スーパー日記

 

添加物=闇ではない

私は「添加物=闇」と決めつけるのは違うと伝えたい、商品名に騙されるなと言っといてなんなの?と感じるかもしれないが、皆さんには添加物とうまく付き合ってほしい。

 

私もサラリーマンで一人暮らしをしてわかったが、添加物がなかったら生きていけないし、添加物は人々の暮らしを豊かにしている。

 

例えば、添加物がこの世から無くなれば、主婦の調理時間は何倍も増え、コンビニの惣菜はすべて無くなり、ジュースなんて9割以上がサヨナラだ。

 

添加物が入っているからダメだと決めつけているようでは、自給自足をして生きていくしか道はない。

 

だからこそ、パッケージの健康文句を鵜呑みにするのではなく、よく考えて商品を買ってほしい。

 

例えば、

  • これだけ添加物入ってたらカロリーオフでもいらないな。
  • だしをとっている時間はないので、ほんだしでもいい。
  • ジュースは週一にしよう。

 

身の回りの原材料を見てみた

あなたもこの記事を見たら添加物を探して見てほしい、もっと言うとその添加物をgoogleで調べてほしい。

 

私の場合、

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おむすび山 ねぎ味噌

 

わかりやすいので、

調味料アミノ酸→人工うまみ成分

カラメル色素→色をつける

加工でん粉→口当たりを良くする

 

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Cook Do 青椒肉絲

 

でん粉→口当たりを良くする

キタンサン→土壌に生息する微生物から作られる多糖類の一つで、ほぼ害はなし。

カラメル色素→色をつける

酸味料→酸っぱ味

 

こんな具合に結構入っている。

 

しかも原材料に使われている醤油、塩、みりんといった基本調味料の9割以上が、人工的に作られた調味料だ。

 

まとめ

スーパー店員の見解として、添加物は一切ダメみたいな風潮は納得できない。

 

添加物があってこそ、いろんな新商品が世の中に生み出されて、お客さんの食卓が豊かになる。

 

添加物を遠ざけるのではなく、健康志向なら原材料をしっかり見て商品を買い、無意識に選ぶ事から卒業してみてください。

プレミアムフライデーに小売業は参加できない? スーパー店員が物申す

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どうもでにろんです。

 

今日はちまたではプレミアムフライデーだそうで、売り場でも高級なビールセットや高級フルーツを置いて、サラリーマンやOLを待ち受けています。

 

私が働いているスーパーは工業地帯で営業しているため、夕方になると仕事帰りのサラリーマンやOLで溢れかえります。

 

プレミアムフライデーはどうやら15時に仕事を終えるとの事なので、あと1.2時間後には売り場がお客さんで溢れかえっているはずです。

 

はずです、、、、、。

 

※仕事の休憩時13:30に記事を記入

 

そもそもプレミアムフライデーってなんなん?スーパーはバリバリ働けと言う事なのか、、?

 

目次

 

プレミアムフライデーとは?

世耕弘成・経済産業相が、月末の金曜日くらいは終業時間を15時に早めようと呼びかけ、企業に働き方改革をうながす事をプレミアムフライデーと言う。

 

狙いは以下の2点、

  • 消費を高める
  • 働き方改革

 

小売業は参加できるの?

スーパー店員でにろん「できません」

 

小売業は参加できません、狙いの「消費を高める」ということは、サービスを提供する側は休めない事を意味します。

 

15時に店を閉めることは不可能ですし、小売業がこう言う取り組みに参加できる日は来るのだろうか、、、。

 

スーパーのプレミアムフライデー

スーパーでは割引チケット配布、高級商品の売り込み、ポイント倍等々の企画を打ち出したものの、サリーマンやOLがお買い物に来ることはなく、売上、客数共に増加なしでした。

 

つまり、いつもの金曜日ということになります。

 

初月とはいえ、ポツポツと仕事帰りの人が買い物に来るか、最低主婦の財布の紐が緩むかなと考えていましたが甘かったです。

 

このプレミアムフライデー滑り出しはあまり良くありません、果たして浸透していくのでしょうか?

 

まとめ

  • 小売業は物理的に参加不可。
  • プレミアムフライデーによる売上客数アップはなし。

 

今のところプレミアムフライデーを取り入れてるよ!っていう企業を耳にしません。

 

収入が増えなければ消費は増えないし、働き方改革も微妙な感じだなと肌で感じました。

 

あなたの企業はプレミアムフライデー有効活用してますか?

 

関連記事

deniro1.hatenablog.com

 

キューピーマヨネーズ全10種類の違いをスーパー店員が解く

どうもでにろんです。

 

キューピーマヨネーズは日本のマヨネーズの約7割を占めており、どこのご家庭でも一度は使ったことがあるのではないでしょうか。

 

地域にもよりますが、私の働くスーパーではマヨネーズカテゴリーの8割はキューピーマヨネーズで、残り2割が味の素やケンコーマヨネーズです。

 

多くの人に選ばれているキューピーマヨネーズの種類は意外に少なく、全部で10種類しかありません、しかも、10種類中2種類で約9割の売上を占めているので、実質2種類で日本のマヨネーズ業界を引っ張っています。

 

本日は10種類のマヨネーズの違いがわからないという方のために、違いをみていきましょう。

 

目次

マヨネーズは何からできているの?

マヨネーズの中身は、

植物油が約70%、その他の約30%が卵黄・お酢・調味料(アミノ酸)・香辛料(からし)です。

 

「マヨネーズって70%も油なんだ!」とビックリしますよね。

 

しかも、

マヨネーズは黄身白身を使って作るのが一般的なのに対し、キューピーマヨネーズは卵黄で作っているので、色も黄色が強くとっても濃厚なんです。

 

 マヨネーズ全10種類

①キューピーマヨネーズ

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容量:

1kg.750g.450g.350g.200g.130g.50g.6g×20スティック

カロリー:大さじ1(15g)=100Kcal

 

王道の中の王道マヨネーズ、世界一愛され売れているマヨネーズで、1番人気の450gに卵黄が4個も入っています。

 

国内だけでなく世界各地で愛されており、宇宙食にも使われているんですよ。

 

②キューピーマヨネーズ瓶

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容量:250g

カロリー:大さじ1(15g)=100Kcal

 

①マヨネーズと中身は同じです、コカコーラを瓶で飲むとおいしく感じるのと一緒で、少しだけ高級感がありすよね。

 

使い勝手はスプーンでいちいち救わないといけないため非常に悪いです、店頭でもまず見かけません。

 

③からしマヨネーズ

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容量:200g

カロリー:大さじ1(15g)=105Kcal

 

原材料のからしを多くしピリッとした味わいが特徴的です、ホットドッグや焼きそばにかけて食べるのがオススメです。

 

④アマニ油マヨネーズ

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容量:200g

カロリー:大さじ1(15g)=110Kcal

 

機能性表示食品

流行りのアマニ油を使用したマヨネーズで、血圧が高い人に効果があるとされているa-リノレン酸が含まれています。

 

これあまり売れてません、アマニ油ブームが落ち着いてきた今、通常のマヨネーズよりカロリーが高い時点で、血圧の高い人にオススメはできません。

 

⑤ 卵を味わうマヨネーズ

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容量:250g

カロリー:大さじ1(15g)=100Kcal

 

このマヨネーズなんと1250円!!!高!

 

卵黄も通常の1.5倍も入っています。

 

このマヨネーズ3つのこだわりがあります、

①パティシエ考案の卵「エグロイヤル」使用

②「芳醇ぶどう酢」と「なたね油」使用

③マヨネーズになっても一定期間寝かせる

 

味はTHE濃厚で、ケーキ作りにも使用されるエグロイヤルが生み出すコクは一級品です。

 

⑥キューピーハーフ

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容量:400g.300g.210g

カロリー:大さじ1(15g)=49Kcal

 

キューピーマヨネーズの中でも2番目に売れていて、年々ハーフへシフトするお客さんが増えています。

 

どうやってカロリーを半分にしたかと言うと、油の量もそのまま半分にしているんです。

 

実はこの商品からはマヨネーズとは呼べないんです、商品名も「キューピーハーフ」とマヨネーズという文字が入ってませんよね。

 

商品名にマヨネーズと名付けるにはJAS規格で厳しく決められています。

 

半固体状ドレッシングのうち、卵黄又は全卵を使用し、かつ、必須原材料、卵黄、卵白、たん白加水分解物、食塩、砂糖類、はちみつ、香辛料、調味料(アミノ酸等)及び香辛料抽出物以外の原材料を使用していないものであつて、原材料に占める食用植物油脂の重量の割合が65%以上のものをいう。

引用元ドレッシングの日本農林規格:農林水産省

 

ハーフは油が少なくなり65%に満たなくなったので、マヨネーズではなくなってしまいました。

 

⑦キューピーライト

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容量:310g

カロリー:大さじ1(15g)=24Kcal

 

カロリーが4分の1はさすがにすごいですよね、ここできになるのが味や食感の低下です。

 

問題ありません

 

キューピーの技術本当にすごいなーと、さすがにノーマルマヨネーズと比べると味が落ちるものの、キューピーならではのコクと食感は損なわれていません。

 

秘密は2つ

①新技術で混ぜることにより、卵黄がより細かく分離され、卵黄の表面積が広がりまろやかに。

②増粘多糖類(添加物)を使用してとろみを出している。

 

ハーフ、ライトに進むにつれて添加物の量が多くなっています、カロリーを取るか添加物を取るかは悩ましいですね。

 

⑧ゼロ ノンコレステロール

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容量:300g、210g

カロリー:大さじ1(15g)=50Kcal

 

こちらのマヨネーズスーパークリティカル製法といって、卵からコレステロールだけを取り除いています。

 

この商品も増粘多糖類が使用されていますね。

 

⑨ディフェ

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容量:210g

カロリー:大さじ1(15g)=48Kcal

 

特定保険食品

特保のマヨネーズで、コレステロールの吸収を防ぐと言われている植物性ステロールを配合しています。

 

発売当初は特保ブームで人気絶大だったが、今では下火です。

 

⑩エッグケア(卵不使用)

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容量:205g

カロリー:大さじ1(15g)=93Kcal

 

最後に紹介するのは、まさかの卵不使用マヨネーズで、主に卵アレルギーの方に食べられています。

 

卵の代わりに粉末状植物性たん白を使用して作られています。

 

まとめ

  • 10種類のキューピーマヨネーズを紹介しましたが、マヨネーズと呼べるものは半分の5種類。
  • キューピーハーフ、キューピーライトとカロリー削減をすることはできるが、代わりに添加物が使用されている。
  • キューピーマヨネーズ、キューピーハーフで売上の8割以上を占める。

 

どうでしたか?意外にマヨネーズってシンプルな調味料なんだなと思ったのではないでしょうか。

 

スーパー店員としては、キューピーハーフやキューピーライトを使用するなら、ノーマルマヨネーズの使用量を少なくした方が健康に良いです。

 

マヨネーズは大さじ1杯で100Kcalもするので、ご使用は控えめにして、マヨネーズライフを楽しんで下さい。